days

hours

minutes

seconds

00

00

00

00

days

hours

minutes

seconds

なぜ、GHQは7,000冊もの書物を秘密裏に消し去ったのか？それは…戦勝国から見て、日本人に知られると困る “不都合な事実” が記されていたからです。これらの書物を紐解くと、西洋列強と肩を並べた「戦前日本の強さの秘密」が明らかになります。

毎月、今の日本に必要なテーマに沿った焚書書籍、歴史の重要史料を動画で解説。戦前の日本人が遺した “叡智の結晶” をていねいに読み解き、先人たちの考えや想いを学んでいきます。

ここには、並大抵の言論人・評論家はお呼びしません。多くの論文、研究実績をもつ大学名誉教授や歴史家、研究者のみを講師としてお招きします。

焚書書籍の多くは難解な旧字体で書かれ、さらに今の日本人が正しく教わらない日本の神話や歴史、伝統文化、世界情勢の理解がないと、なかなか読み解けません。

本サービスでは、一流の講師が当時の時代背景を踏まえ、見どころを動画で分かりやすく解説。プロの視点による深い洞察・解釈によって、書籍をひとりで読むだけではたどり着けない “深い気づき” を得ることができるでしょう。

「歴史は繰り返す」という言葉の通り、焚書書籍には、現代にも通じる歴史の教訓が詰まっています。学校では教わりませんが、戦前の日本人は驚くほど世界の構造を分析し、見抜いていました。

例えば、先の戦争でも米国の背後には英国や、ユダヤ系の国際金融資本が暗躍していたこと…日中戦争を連合国が背後で操っていたことなど… 不都合な世界のカラクリを見抜き、当時の日本人は書き記していました。だからこそ、消された焚書書籍の叡智は、今を生きる日本人の “強力な武器” になるでしょう。

「わかりやすく、内容の濃い講義を、ありがとうございます。小さい時から体感してきた違和感がありましたが、周りと比較して自分の感性や考えの方がズレているのか、と自分自身を疑っていました。動画を拝聴して、少しずつがんじがらめになっていた糸がほぐれていくように感じています。
動画は、深い内容がわかりやすく凝縮されて、講師の方の経験に基づく人間味ある語り口もあわさって、自然に内容が頭に入ります。自分に立ち返ることのできる機会を与えてもらったと感じています」

「今、100年～80年前（戦前）と同様の国際情勢の空気感が流れ始めている。当時発売され焚書になった書籍で、その当時と工業、科学、ITなどの技術が進歩した現代においても、符合する状況や、或いは人間の本質が今も昔も変化していないことがわかり、現代を生きていくヒントに充分なる講座です。専門家の解説で、焚書の内容のみならず、当時の背景なども含めた幅広い理解が得られ、書籍を読んだだけでは解釈しきれない部分が補足される点などが良いと感じています」

あなたも一緒に、私たちと一緒に台湾を応援する仲間になってくれないでしょうか？

実際に日本と台湾の関係を動かすような、国際的な影響力のあるプロジェクトの一員になってくれないでしょうか？

私たちの仲間を増やすために、ちょっとリスキーなオファーをしたいと思っているのですが、それがうまくいくかどうかの需要予測をしたいのです。

もしこのオファーがうまくいかなければ、あくまでもテストですから、価格もオファーも以前の水準に戻されます。

これがそのテスト販売の内容です

「有力者によって隠蔽された真実の話に触れ、日本人の誇りを取り戻しました。日本は敗戦国として、情報操作され、事実が捻じ曲げられ、私たち戦後の人間は教育(=洗脳)されてきました。アメリカは、日本を再び立ち上がれないように、日本軍の蛮行を教育してきました。しかし、このアーカイブスで、私たちの祖先は決して恥ずべき人間ではないことがわかりました。祖先が何を考え、命をささげたのがわかり感動しました。私たちは、胸を張り、誇りをもって、生きていかなくてはなりません」

「航空士官学校で求められる優秀なパイロットの “心得”」エリートだけが配属される航空部隊…彼らに求められる３つの力。
「“己に克(か)てぬ者”に、立派な戦はできない」陸軍士官学校で叩き込まれる生き残るための教え
「私は本当は臆病なんです」百戦錬磨のエリート将校が漏らす本音…恐怖に打ち勝つための心構え
「飛行機乗りが絶望を感じる２つの瞬間」戦闘機に追われる恐怖…わずか数秒で100発打ち込まれる体験談
「弾を一発も無駄にするな」日本の航空部隊が貫いた一発必中の心構え
「三菱が戦中に作成した幻の映像フィルム」文部省に評される程の大ヒット…重工業企業が飛行機の映画を制作したワケ
「アメリカ軍パイロットの最大の弱点」物資、人員、航空機…数で勝っていたアメリカに日本が唯一勝てたもの
「６か月後には教え子たちと戦闘へ」技術や知識だけではだめ…指揮官に求められる部下を守るための教育
「日本の航空部隊が脅威のスピードで強くなった理由」戦地から帰還後、すぐ指揮官がとる１つの行動
「航空戦で重要な３つの戦力」米、英、蘭…実際に戦った将校が見抜いた日本が突出していた力
「立派に戦死させることがいいことではない」生還を当たり前に… 厳しい指導の裏にあった教官の想い
「航空戦闘に天才はいらない」敵より〇〇を上回れ…陸軍飛行学校長が全兵士に求める力

今日『 GHQ焚書アーカイブス』にお申し込みいただくと、軍事ジャーナリスト井上和彦氏、ジャーナリスト葛城奈海氏による『航空対談』の解説動画(『 GHQ焚書アーカイブス』2025年4月号）をご覧いただけます。
解説をご覧いただくと、今まで明かされてこなかった戦前日本の空を守っていた航空将校たちの素顔が明らかになります。その内容をご紹介すると...

「空が男の行くところ」勉強机の前に書かれた落書き… 当時の青年たちが憧れた航空部隊の舞台裏
「涙が込み上げてきました」軍事ジャーナリスト井上先生が語る、孤独な偵察員が背負った重責と指揮官の想い
「俺の戦い方を見ろ」背中で語る指揮官加藤建夫…軍神から学ぶ理想のリーダー像
「戦闘を裏で支えていた無名の英雄」日本だけに伝わる伝統… 無事の帰還を願い続けた職人たち

葛城：語弊があるかもしれませんが、

先人たちの思いや行動がいきいきと、そして生々しく伝わってきて、

「これは実際に生きておられた先人方の生の声だな」と強く実感させていただきました。先人たちとの距離も縮まったように感じましたし、彼らの末裔としての自分たちとのつながりを、しっかりと感じることができました。

とても良い出会いをさせていただいたなと。

すでに戦後80年近く経ち、戦前の様子を知る人たちに触れる機会は、ほとんどなくなってしまいました。しかし、GHQが日本人に知られたくなかった “焚書” 書籍には、本来日本人が持っていた誇りや覚悟、そして国を守ろうとした人々のありのままの姿が、いまなお残っています。

命を懸けて空を守った将校たちの実録。そこには教科書では決して書かれることのない日本人の姿がありました。

今まで隠され続けてきた本当の歴史を知れば、日本に生まれたことを素直に感謝し、誇りを持てるようになるでしょう。

日本という国が歩んできた本当の歴史を… 先人たちが遺してくれた叡智を… ぜひ『GHQ焚書アーカイブス』でご覧ください。