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戦後、ある民族が、この世界から “消された” ...

そう聞くと、信じられないかもしれません。

しかし、それは「身体」ではなく「精神」が消されたという意味。


麗澤大学准教授 ジェイソン・モーガン氏はこう語ります。

「日本人のアイデンティティが完全に奪われた。

 “日本的人間” は、この世の中から消された人間です」

“消された民族” とは、他でもない――日本人。


それは「日本人としての精神」 が、

この世から消されたことを指していました。

その象徴が、ある一冊の本に集約されています。

戦後GHQの禁書リストに名を連ねた『日本的人間』という書籍です。

この本が出版されたのは、昭和17年。

冒頭にはこのようなことが書かれていました。

⽇本⼈であるわれらは、今や⽇本的⼈間の真⾯⽬を⾒直し、

新たなる⾃覚をいよいよ強化し、それによって現代より次代へ、

⽇本的⼈間の精髄を伝えなければならない。

いわゆる「⽇本的⼈間」の性格、その本領は⼀体、どこにあるのか。

この命題を事実によって解明すべく企てたのが、

この本を書いた動機である。

吉田松陰、勝海舟、福沢諭吉、乃木希典、

加藤清正、西郷隆盛、伊藤博文など...

日本の偉人の逸話を集約し、著者の山中峯太郎が国民に示そうとしたのは、

GHQが消し去った本書『日本的人間』には、

いったい、どのようなことが書かれていたのでしょうか?

この問いに対する答えでした。

この本の内容は...

「今日こそは私の一世一代」

三井物産創業者・益田孝が語る、

生活を充実させる唯一の方法

「関ヶ原の戦いに臨む徳川家康」

「東郷平八郎の訓示」

「今日のご出発はおやめください」

と言われるも、家康がこれを

笑い飛ばしてとった行動とは

勝って兜を締めろ...

世界最強の日本海軍に受け継がれた

勝利の流儀とは

「“天下の猛将” 加藤清正を支えた

豊臣秀吉の一言」

「上杉謙信に学ぶ

 ピンチをチャンスに変える思考法」

「ゆえに日本軍は最強である」

天皇だけではない? 世界を相手に

渡りあった日本人を支えた存在

賢さや才覚ではない...

大事な場面で必要な心構え

家臣も反対する “最悪の作戦” を

謙信が決行したワケ

「三菱財閥創業者の慧眼」

「武田信玄と東條英機の共通点」

「お金が貯まるより大事なこと」

海上王・岩崎弥太郎が語った

大成する人の条件

異なる時代の2人のリーダーが

信じた “ある一つの力”

みずほ銀行の創業者が語る

“貯蓄の本質”

「いつか立派な人間になってみろ

それが第一の復讐だ」

「名もなき少女に見る

“日本的性格”」

「世界が驚く“時間を守る国民性”」

日本人の “5分前行動”

海軍仕込みだった?

その言葉を糧に、陸軍大将にまで

上り詰めた児玉源太郎の生きざま

狼に襲われた14歳の少女

自分の命より重んじたもの

GHQが消し去った本書『日本的人間』は

どこまで核心に迫った本だったのか…

それらが表しているのは、まさに日本精神そのもの。多くの現代人が、うまく言葉にできずとも心のどこかで探し求めていた「日本人らしさ」の正体です。

「生命の動きや人間の根本にかかわるような哲理がたくさん記された、卓抜な歴史エッセー」

評論家

西 尾 幹 二

「生命の動きや人間の根本にかかわるような哲理がたくさん記された、卓抜な歴史エッセー」

戦後日本の言論界を牽引してきた思想家・西尾幹二氏。

その鋭い視点でGHQによって焚書処分された書籍を

丹念に検証した『GHQ焚書図書開封』シリーズ。

最終巻となった第12巻『日本人の生と死』で紹介され

たのがこの本。

西尾氏は、第12巻では「日本人らしさの根源」「日本精神の姿形」という

フレーズが想起される書籍を取り上げたと語っており、

その中でも “新発見” として紹介したのが、この『日本的人間』です。

戦後日本の言論界を牽引してきた思想家・西尾幹二氏。その鋭い知見でGHQによって焚書処分された書籍を丹念に検証した『GHQ焚書図書開封』シリーズ。最終巻となった第12巻「日本人の生と死」で紹介されたのがこの本。

西尾氏は、第12巻では「日本人らしさの根源」「日本精神の姿形」というフレーズが想起される書籍を取り上げたと語っており、その中でも “新発見” として紹介したのが、この『日本的人間』です。

「            3人の著作の中で “新発見” に値するのは、

 山中峯太郎の『日本的人間』であろう。すっかり忘れられた本だが、

 短章を並べた卓抜な歴史エッセーである」

(GHQ焚書図書開封12巻で紹介した)

「             3人の著作の中で “新発見” に値するのは、山中峯太郎の『日本的人間』であろう。すっかり忘れられた本だが、短章を並べた卓抜な歴史エッセーである」

(GHQ焚書図書開封12巻で紹介した)

*出典 西尾幹二. GHQ焚書図書開封12 日本人の生と死. 徳間書店, 2016年, p.418

さらに、西尾氏は『GHQ焚書図書開封』の中でこのように語っています。

「いま、これが復刻されたら、買って読む人は少なくないでしょう。

 いまの時代でも十分おもしろいと感じられるからです。

 教訓というより生き方が示されている。

 生命の動きや人間の根本にかかわるような哲理がたくさん記されている

「いま、これが復刻されたら、買って読む人は少なくないでしょう。いまの時代でも十分おもしろいと感じられるからです。教訓というより生き方が示されている。生命の動きや人間の根本にかかわるような哲理がたくさん記されている

*出典 西尾幹二. GHQ焚書図書開封12 日本人の生と死. 徳間書店, 2016年, p.199

この言葉が示す通り、

『日本的人間』は単なる歴史書でも教訓集でもありません。

現代人の心にも響く、誇り高き “人としての在り方” を静かに語る、

珠玉のエッセーなのです。

この言葉が示す通り、『日本的人間』は単なる歴史書でも教訓集でもありません。現代人の心にも響く、誇り高き “人としての在り方” を静かに語る、珠玉のエッセーなのです。

「日本人は連綿と立派な生き方をしてきた

早稲田大学・國學院大學・国士舘大学 非常勤講師

大 場 一 央

陽明学、水戸学などの日本思想と中国思想を

専門とし、早稲田大学や国士舘大学で教鞭をとる

傍ら、産経新聞での連載や雑誌『正論』への寄稿

など、メディア掲載も多数。

保守思想界で高い評価を受ける大場一央氏。

王陽明、水戸学などの日本思想と中国思想を専門とし、早稲田大学や国士舘大学で教鞭をとる傍ら、産経新聞での連載や雑誌『正論』への寄稿など、メディア掲載も多数。保守思想界で高い評価を受ける大場一央氏。

儒学・陽明学・水戸学──

これらは、江戸から明治にかけて日本の思想に大きな影響を与えた学問。

大場氏はそれらを通じて日本精神の原型を明らかにし、 

現代に再びよみがえらせることに尽力してきました。


その大場氏は『日本的人間』の価値をこう語ります。

儒学・陽明学・水戸学──

これらは、江戸から明治にかけて日本の思想に大きな影響を与えた学問。大場氏はそれらを通じて日本精神の原型を明らかにし、 現代に再びよみがえらせることに尽力してきました。

その大場氏は『日本的人間』の価値をこう語ります。

「本書では明治から昭和にかけての多くの人物が紹介されている。

 戦後ネガティブに語られる人物も、模範的な日本人として描かれている。

 我々はきちんとした立派な生き方をしてきたのだから、

 また我々自身もそうしなきゃいけないんだなと、

 本書はその気づきを与える一冊である

「本書では明治から昭和にかけての多くの人物が紹介されている。戦後ネガティブに語られる人物も、模範的な日本人として描かれている。我々はきちんとした立派な生き方をしてきたのだから、また我々自身もそうしなきゃいけないんだなと、本書はその気づきを与える一冊である

歴史をただ “過去の出来事” として眺めるのではなく、

そこに生きた一人ひとりの日本人の姿に、

私たち自身の生き方を重ねて見つめ直すということ。


この一冊は、そうした “忘れられた生き様” を掘り起こし、

現代の私たちが失いつつある「日本人としての原点」を思い出させてくれます。

歴史をただ “過去の出来事” として眺めるのではなく、そこに生きた一人ひとりの日本人の姿に、私たち自身の生き方を重ねて見つめ直すということ。


この一冊は、そうした “忘れられた生き様” を掘り起こし、現代の私たちが失いつつある「日本人としての原点」を思い出させてくれます。

「日本人としてのアイデンティティを見つめ直すための手がかりが、この本にはある

麗澤大学准教授

「日本人としてのアイデンティティを見つめ直すための手がかりが、この本にはある」

ジェイソン・モーガン

著書『私はなぜ靖国神社で頭を垂れるのか』で

アパ日本再興大賞を受賞し、日本の精神文化の正当性を

訴えたことで注目を集めた歴史学者──

ジェイソン・モーガン氏。

著書『私はなぜ靖国神社で頭を垂れるのか』でアパ日本再興大賞を受賞し、日本の精神文化の正当性を訴えたことで注目を集めた歴史学者──ジェイソン・モーガン氏。

アメリカ出身でありながら、日本の歴史・文化・精神性に深い敬意を抱き、麗澤大学准教授として、その価値を世界に発信し続けています。


そのモーガン氏は、『日本的人間』についてこう語ります。

「『日本的人間』は、戦中、著者・山中峯太郎が

 「日本人とは何か」を深く考察し、その答えを探った貴重な書である。

 日本人としてのアイデンティティを

 見つめ直すための手がかりが、この本にはある」

「『日本的人間』は、戦中、著者・山中峯太郎が「日本人とは何か」を深く考察し、その答えを探った貴重な書である。日本人としてのアイデンティティを見つめ直すための手がかりが、この本にはある」

東洋と西洋、支配する側とされた側、歴史の両面を知る研究者が

 「この本にこそ “真の日本人像” が刻まれている」と評価しているのです。

東洋と西洋、支配する側とされた側、歴史の両面を知る研究者が 「この本にこそ “真の日本人像” が刻まれている」と評価しているのです。

この3人の言葉が物語っているのは、

戦後、GHQによって封じられた “日本人の誇り高い生き方” が、

この本には描かれているということ。

戦後、GHQによって封じられた

“日本人の誇り高い生き方” が、この本には描かれているということ。

『日本的人間』は、昭和17年に書かれた作品。

繰り返し強調されるのは、ある言葉——

当時の日本は、

日本本土への初空襲やミッドウェー海戦を迎え、

大東亜戦争が激化していた真っ只中。


この未曾有の国家的危機を乗り越えるため、

著者・山中峯太郎が真剣に考え、辿り着いた答えは——

当時の日本は、日本本土への初空襲やミッドウェー海戦を迎え、大東亜戦争が激化していた真っ只中。

この未曾有の国家的危機を乗り越えるため、著者・山中峯太郎が真剣に考え、辿り着いた答えは——

に立ち返ることでした。

本書『日本的人間』では、

吉田松陰、勝海舟、福沢諭吉、乃木希典、

加藤清正、西郷隆盛、伊藤博文...などの偉人から

名もなき農民や、親孝行の子どもまで。


184のエピソードを通して、

「日本人のあるべき姿」を浮かび上がらせます。

本書『日本的人間』では、吉田松陰、勝海舟、福沢諭吉、乃木希典、加藤清正、西郷隆盛、伊藤博文…などの偉人から名もなき農民や、親孝行の子どもまで。


184のエピソードを通して、「日本人のあるべき姿」を浮かび上がらせます。

それはまさに、戦前の “自己啓発本” ともいえるもの。今日よく見られるような「成功のノウハウ」や「効率の良い生き方」を書いた自己啓発ではありません。

それはまさに、戦前の “自己啓発本” ともいえるもの。

今日よく見られるような「成功のノウハウ」や「効率の良い生き方」を

書いた自己啓発ではありません。

もっと根源的な問い——

つまり「日本人として、どう生きるべきか」ということを、

2600年もの間一度も滅びることなく存続し、

世界最古の国へとなり得た「日本」を作り上げてきた

先人達の生き様が教えてくれるのです。

もっと根源的な問い——つまり「日本人として、どう生きるべきか」ということを、2600年もの間一度も滅びることなく存続し、世界最古の国へとなり得た「日本」を作り上げてきた先人達の生き様が教えてくれるのです。

かつて日本人は、かの戦争で一致団結して力を発揮。

世界を相手に戦い、戦力4倍のアメリカを苦しめました。


「もう二度と強い日本は見たくない」


心の底からそう思ったGHQは、日本の強さの秘密を徹底して研究。

強さの源には「日本精神」があることを突き止めます。

かつて、日本人たちは、かの戦争で一致団結して力を発揮。世界を相手に戦い、戦力4倍のアメリカを苦しめました。


「もう二度と強い日本は見たくない」


心の底からそう思ったGHQは、日本の強さの秘密を徹底して研究。強さの源には「日本精神」があることを突き止めます。

そして、それを体現する「日本的人間」を世界から消し去ろうとしました。


「日本精神」を体現した人物に親しむことや、

その秘密を書いた本を徹底的に禁止。


『日本的人間』もそうして

消し去られた本の中の1冊だったのです。

そして、それを体現する「日本的人間」を世界から消し去ろうとしました。「日本精神」を体現した人物に親しむことや、その秘密を書いた本を徹底的に禁止。


『日本的人間』もそうして消し去られた本の中の1冊だったのです。

このようにして、GHQの占領政策によって、

かつて多くの日本人が共有していた「日本的な人間像」は意図的に消し去られました。

その影響は、いまも教育の現場にも色濃く残っています。

知の巨人・ 渡部昇一先生はこのように語っています。

このようにして、GHQの占領政策によって、かつて多くの日本人が共有していた「日本的な人間像」は意図的に消し去られました。その影響は、いまも教育の現場にも色濃く残っています。

知の巨人・ 渡部昇一先生はこのように語っています。

「戦後の民主主義教育においては、伝記はあまり好ましくないものであるかのようになった。戦前のナショナリズムの時代には、お国のために戦ったり、国のために尽くした人の伝記が多くあったために、戦後の教育はある意味ではそれらを全部否定するところから始まったからだ。

こうして、日本人の子供たちは、生きていく目標、手本を失ってしまった。じつは、今、日本がかかえている最大の問題点の一つなのである

「戦後の民主主義教育においては、

 伝記はあまり好ましくないものであるかのようになった。

 戦前のナショナリズムの時代には、お国のために戦ったり、

 国のために尽くした人の伝記が多くあったために、

 戦後の教育はある意味ではそれらを全部否定するところから始まったからだ。


 こうして、日本人の子供たちは、生きていく目標、手本を失ってしまった。

 じつは、今、日本がかかえている最大の問題点の一つなのである

*出典 渡部昇一. 歴史通は人間通. 扶桑社文庫, 2025年, p.34, Kindle Edition.

現在の歴史教育は、出来事をただ時系列に並べただけの、無味乾燥なものになり、私たちがかつて持っていた  “精神的な背骨” を思い出す手がかりを失ってしまいました。

それどころか、日本が侵略戦争を仕掛けたなど、戦前の日本は間違っていたかのような書き方もされ、私たち自身が日本人を否定し、生きる上での指針を見失ってしまっているのが現実です。

現在の歴史教育は、出来事をただ時系列に並べただけの、

無味乾燥なものになり、私たちがかつて持っていた 

“精神的な背骨” を思い出す手がかりを失ってしまいました。


それどころか、日本が侵略戦争を仕掛けたなど、戦前の日本は

間違っていたかのような書き方もされ、私たち自身が日本人を否定し、

生きる上での指針を見失ってしまっているのが現実です。

日本が古来受け継いできた生き方や価値観は、

決して時代遅れなものではありません。

むしろ、そこには現代にこそ重要な、生きるための本質が詰まっているのです。


今、私たちが「日本人としてのアイデンティティ」を取り戻すために必要なのは、

年号や出来事を覚えることではなく、

「どのように生きるか」という生き方の手本を知ること。


渡部昇一先生はこのようにもいいます。

日本が古来受け継いできた生き方や価値観は、決して時代遅れなものではありません。むしろ、そこには現代にこそ重要な、生きるための本質が詰まっているのです。

今、私たちが「日本人としてのアイデンティティ」を取り戻すために必要なのは、年号や出来事を覚えることではなく、「どのように生きるか」という生き方の手本を知ること。


渡部昇一先生はこのようにもいいます。

「伝記を読んで感奮すると、その偉人に一歩近づくことになる。さまざまな伝記を読んでいると、その中に必ず自分に合っていると思うものが出てくる。同じ感動の仕方でも、これは他のものとちょっと違うという伝記が現われるのだ。そしてこれが、だんだん自分の人生の理想、生きる目標となっていくのである 」

「伝記を読んで感奮すると、その偉人に一歩近づくことになる。

 さまざまな伝記を読んでいると、

 その中に必ず自分に合っていると思うものが出てくる。

 同じ感動の仕方でも、

 これは他のものとちょっと違うという伝記が現われるのだ。

 そしてこれが、だんだん自分の人生の理想、生きる目標となっていくのである 」

*出典 渡部昇一. 歴史通は人間通. 扶桑社文庫, 2025年, p.34, Kindle Edition. 

先人たちの生き様から感動を得ることで、

自分自身の在り方や志を育むことができます。

先人たちの生き様から感動を得ることで、自分自身の在り方や志を育むことができます。

しかし実際には、分厚くて難解な伝記や古典、

あるいは抽象的な哲学書に挑戦しても、

難しさや堅さに圧倒されて、

途中で挫折してしまうことも少なくありません。

しかし実際には、分厚くて難解な伝記や古典、あるいは抽象的な哲学書に挑戦しても、

難しさや堅さに圧倒されて、途中で挫折してしまうことも少なくありません。内容が立派なのはわかっていても、どこか自分とは遠いものに感じてしまう——そんな経験がある方も多いかもしれません。

内容が立派なのはわかっていても、どこか自分とは遠いものに感じてしまう——

そんな経験がある方も多いかもしれません。

短いエピソードの積み重ねの中に、日本人の美しさ、潔さ、心のあり方が、すっと自然に浮かび上がってくる。難解な理屈や知識ではなく、どこか懐かしくて、素直に心に響く。まさに「生き方のヒント」が詰まった一冊です。

「もっと身近に、いまを生きる自分の背中をそっと押してくれるような、そんな一冊があれば…」

「もっと身近に、いまを生きる自分の背中を

 そっと押してくれるような、そんな一冊があれば...」

私たち編集部がそう思っていたときに出会ったのが、この短編集『日本的人間』です。

短いエピソードの積み重ねの中に、

日本人の美しさ、潔さ、心のあり方が、すっと自然に浮かび上がってくる。

難解な理屈や知識ではなく、どこか懐かしくて、素直に心に響く。

まさに「生き方のヒント」が詰まった一冊です。

今こそ、私たちに力を与えてくれる日本人の 

“誇り高い生き方” を知ってほしい。

そして、子どもや孫の世代にも受け継いでいってほしい。

今こそ、私たちに力を与えてくれる日本人の “誇り高い生き方” を知ってほしい。そして、子どもや孫の世代にも受け継いでいってほしい。

そんな想いから、約80年越しにこの書籍を復刻することにしました。

そんな想いから、

約80年越しにこの書籍を復刻することにしました。

特別価格1,958円(税込)

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復刻版『日本的人間』目次

- 全184エピソード -

  • 動静一如 
  • 一世一代 
  • 決して死なぬ 
  • 肉体克服 
  • 退治の要訣 
  • 気力 
  • 肚の相異 
  • 臨終 
  • 群童の魁 
  • 唯一心 
  • 一日善哉 
  • 一日暮し 
  • 日常本心 
  • 身に聞く 
  • 禅の妙味 
  • 問答 
  • 油断大敵 
  • 不可去 
  • 気力と肚 
  • 気概
  • 沈毅 
  • 奥位 
  • 琴と下駄 
  • 運の逆用 
  • 運を摑む 
  • 脚下を拓け 
  • 不関 
  • 形式 
  • 孝の呼吸 
  • 奇答 
  • 阿諛 
  • 肚の探索 
  • 空論 
  • 長所を恃む者 
  • 才子 
  • 才斃れ 
  • 真率 
  • 俱不足語 
  • 着物 
  • 実直
  • 大成の資本 
  • 本心の実 
  • 無為正直 
  • 下地 
  • 貯蓄 
  • 本分 
  • 人を見る法 
  • 食事 
  • 妻の着物 
  • 廉潔 
  • 学問 
  • 愚極 
  • 即ち通る 
  • 性急 
  • 転石 
  • 硯の徳 
  • 射損じ 
  • 好ましき重厚 
  • 名人 
  • 大伸小屈 
  • 梯子 
  • 母の感化
  • 母と共に 
  • 手紙
  • 雪辱 
  • 責任 
  • 念珠 
  • 同理 
  • 返刀 
  • 母の力 
  • 庭の花 
  • 鑑識 
  • 人間改造
  • 習性 
  • 鍛錬 
  • 子を鍛う 
  • 新宅 
  • 厳々格 
  • 錬成 
  • 猛訓練 
  • 訓練伝統 
  • 五分前 
  • 訓言数句 
  • 大胆小心 
  • 人間
  • かくてこそ 
  • 度胸 
  • 当然 
  • 公私 
  • 電話 
  • 謹厳 
  • 平凡 
  • 気と技 
  • 悪童 
  • 破戒 
  • 純潔 
  • 官紀厳粛 吏道刷新 
  • 温諭 
  • 機微 
  • 部下愛 
  • 上下一如 
  • 先に立つ者 
  • 三軍の刀 
  • 用いるの道 
  • 無方法 
  • 行事 
  • 綿密 
  • 節倹 
  • 外見 
  • 率直 
  • カビ 
  • 真理 
  • 朝の夜具 
  • 冥理 
  • 外と内 
  • 発憤 
  • 発憤より持続 
  • 見えない貯蓄 
  • 悪戦苦闘 
  • 逆を行く正 
  • 下策を上策 
  • 無形の資本 
  • 親心 
  • 相身互い 
  • 戦時下 
  • 単純 
  • 書簡
  • 和合 
  • 女房と事業 
  • 醜妻 
  • 相互関係 
  • 千人針 
  • 親分 
  • 心服 
  • 情と情 
  • 日本的性格 
  • 板挟み 
  • 主従 
  • 意気 
  • 不具 
  • 時機 
  • 銘に曰く 
  • 本然の姿 
  • 五字訓 
  • 滅私魂 
  • 既に敵を吞む 
  • 不屈 
  • 無我
  • 敢えて意とせず 
  • 相違 
  • 荒鷲日記 
  • 突撃喇叭 
  • 特別攻撃隊 
  • 伝統 
  • 必殺魂 
  • もののふの訓 
  • 必勝不敗 
  • 勝因 
  • 殪れて後已む 
  • 抜かずに殪す 
  • 日の丸頭 
  • 人柱 
  • 死床譫言 
  • 毅然 
  • 職責 
  • 兵器愛 
  • 忠霊に 

日本の偉人たち184のエピソード

本書に収録されているのは、

吉田松陰、勝海舟、福沢諭吉、乃木希典、

加藤清正、西郷隆盛、伊藤博文...などの誰もが知る偉人たちから、

無名の庶民にいたるまでの184もの逸話。


そこには、学術的な「日本人論」ではない、

「日本的な人間の姿」が生き生きと描かれています。

偉人たちの逸話から、

「日本人らしさとは、こういうところに表れる」

「こんな行動、考え方こそまさに日本人だ。自分もこうありたいものだ」

と感じ取ることができます。


日本人の誇り高い生き方に背筋が伸び、

一歩を踏み出そうとする勇気をもらえることでしょう。

これからの生き方の指針・目標になるかもしれません。

本書に収録されているのは、吉田松陰、勝海舟、福沢諭吉、乃木希典、加藤清正、西郷隆盛、伊藤博文…などの誰もが知る偉人たちから、無名の庶民にいたるまでの184もの逸話。

そこには、学術的な「日本人論」ではない、「日本的な人間の姿」が生き生きと描かれています。偉人たちの逸話から、「日本人らしさとは、こういうところに表れる」「こんな行動、考え方こそまさに日本人だ。自分もこうありたいものだ」と感じ取ることができます。


日本人の誇り高い生き方に背筋が伸び、一歩を踏み出そうとする勇気をもらえることでしょう。これからの生き方の指針・目標になるかもしれません。

毎日1話、5分で読める短編集

『日本的人間』は、忙しい現代人にも寄り添うように、見開き1ページに2話程度の短編集という形式で編まれています。どれも1話あたり、わずか5分もあれば読むことができます。そのため、通勤時間や休憩時間、就寝前など、ほんの隙間のひとときに、無理なく手に取っていただけます。


「まとまった読書の時間が取れない」そのような心配をする必要はありません。

一度に読み進めるのも、1日1話ずつ味わうのも、あなたの自由。無理なく、自然なペースで、偉人たちの生き方に触れることができます。

また、1話ごとに繋がりはないので、目次をみて気になるタイトルから読んでもお楽しみいただけます。


毎日1話、5分で読めるほど手軽ではありますが、その言葉が一生、あなたを支えるかもしれません。短くとも、深く、静かに心に根づく力が、この本にはあります。

『日本的人間』は、忙しい現代人にも寄り添うように、

見開き1ページに2話程度の短編集という形式で編まれています。


どれも1話あたり、わずか5分もあれば読むことができます。

そのため、通勤時間や休憩時間、就寝前など、

ほんの隙間のひとときに、無理なく手に取っていただけます。


「まとまった読書の時間が取れない」

そのような心配をする必要はありません。


一度に読み進めるのも、1日1話ずつ味わうのも、あなたの自由。

無理なく、自然なペースで、

偉人たちの生き方に触れることができます。


また、1話ごとに繋がりはないので、

目次をみて気になるタイトルから読んでもお楽しみいただけます。


毎日1話、5分で読めるほど手軽ではありますが、

その言葉が一生、あなたを支えるかもしれません。

短くとも、深く、静かに心に根づく力が、

この本にはあります。

現代語訳で、読みやすい

本書は、昭和17年に出版された『日本的人間』を底本とし、

現代語訳でわかりやすく復刻したものです。

原書の雰囲気を損なうことなく、

古い言い回しや難しい漢字は極力、現代語訳し、

今の日本語でスッと読める、平易な文章にまとめられています。


だからこそ、️ 古典や歴史書にありがちな “とっつきにくさ” がなく、

どなたでも気軽に、挫折することなく読み進めていただけます。

本書は、昭和17年に出版された『日本的人間』を底本とし、現代語訳でわかりやすく復刻したものです。原書の雰囲気を損なうことなく、い言い回しや難しい漢字は極力、現代語訳し、今の日本語でスッと読める、平易な文章にまとめられています。


だからこそ、️ 古典や歴史書にありがちな “とっつきにくさ” がなく、どなたでも気軽に、挫折することなく読み進めていただけます。

GHQが禁じた戦前の自己啓発書

いま、こうして再びこの本を手に取ることは、奪われた日本人としての精神、アイデンティティを取り戻す行為でもあります。そしてそれは同時に、これからの時代をどう生きるか、自分はどう在るべきかを見つめ直す大切なきっかけになるはずです。

『日本的人間』は、戦前の日本人に広く読まれていた、

生き方の指針となる一冊。

しかし終戦後、GHQによって「焚書処分」されました。



それはつまり——

この本に込められた思想こそ、GHQがもっとも葬り去りたかった

「日本人的な価値観」だったということ。


いま、こうして再びこの本を手に取ることは、

奪われた日本人としての精神、

アイデンティティを取り戻す行為でもあります。


そしてそれは同時に、これからの時代をどう生きるか、

自分はどう在るべきかを見つめ直す

大切なきっかけになるはずです。


『日本的人間』は、戦前の日本人に広く読まれていた、生き方の指針となる一冊。しかし終戦後、GHQによって「焚書処分」されました。



それはつまり——この本に込められた思想こそ、GHQがもっとも葬り去りたかった「日本人的な価値観」だったということ。

(著者・山中峯太郎の著作は、なんと合計16冊が焚書対象となったほどです)

登場人物には、簡潔な注釈付き

本書には、吉田松陰や西郷隆盛といった誰もが知る偉人たちだけでなく、

教科書には登場しないような、

無名ながらも日本的な美徳を体現した人々も多く登場します。


「この人、名前は聞いたことあるけど、何をした人だったっけ?」

「聞いたことのない人物だけど、どんな背景があるんだろう?」


そんなときもご安心ください。

それぞれの登場人物には、簡潔な人物紹介(注釈)がついているので、

予備知識がなくても、どのような人物の話なのかすぐに理解できます。


年号や出来事を暗記するような堅苦しさはありません。

物語を楽しむうちに、自然と歴史の流れや

人物像が頭に残る——そんな “読みながら学べる” 一冊になっています。

本書には、吉田松陰や西郷隆盛といった誰もが知る偉人たちだけでなく、教科書には登場しないような、無名ながらも日本的な美徳を体現した人々も多く登場します。


「この人、名前は聞いたことあるけど、何をした人だったっけ?」

「聞いたことのない人物だけど、どんな背景があるんだろう?」


そんなときもご安心ください。それぞれの登場人物には、簡潔な人物紹介(注釈)がついているので、予備知識がなくても、どのような人物の話なのかすぐに理解できます。

年号や出来事を暗記するような堅苦しさはありません。物語を楽しむうちに、自然と歴史の流れや人物像が頭に残る——そんな “読みながら学べる” 一冊になっています。

本編から厳選した3つのエピソードを朗読でお届け!

- 一世一代 -

- 決して死なぬ -

- 無為正直 -

「“今日こそ最後”の気持ちで生きる」

三井物産創業者・益田孝が

茶道に見出した人生の真髄

「生き抜く力は“気力”にあり」

福沢諭吉・石川啄木が語る、

生への覚悟と決意

「三菱財閥創業者の慧眼」

海上王・岩崎弥太郎が語った

大成する人の条件

2人の一流学者が語る本書の魅力

早稲田大学や国士館大学などで非常勤講師を務める中国思想・日本思想研究者の大場一央氏と、麗澤大学准教授を務める日本史研究家のジェイソン・モーガン氏が語る、本書の魅力とは?

そして、今なぜ、この本が “必要” なのか? 対談を通じて、その答えが見えてくるはずです。

早稲田大学や国士館大学などで非常勤講師を務める

中国思想・日本思想研究者の大場一央氏と、

麗澤大学准教授を務める日本史研究家の

ジェイソン・モーガン氏が語る、本書の魅力とは?


そして、今なぜ、この本が “必要” なのか?

対談を通じて、その答えが見えてくるはずです。

\ じ つ は /

ここだけの話ですが――

『日本的人間』の復刊に際して、じつは大きな壁がありました。


なぜなら、ただ新しい本を出すのとはわけが違うからです。


絶版となった名著を復刊する――

そこには、想像以上に複雑で、骨の折れる工程があったのです。

ここだけの話ですが――

『日本的人間』の復刊に際して、じつは大きな壁がありました。なぜなら、ただ新しい本を出すのとはわけが違うからです。

絶版となった名著を復刊する――

そこには、想像以上に複雑で、骨の折れる工程があったのです。

  • 絶版となった原本を
    古書店や国立国会図書館のデータベースで探し出す
  • 著作権や関係者の所在をたどり、交渉の糸口を見つける
  • 原文を一字一句正確にデジタル化する
  • 旧字体・異体字を、当時の風格を損なわず再現する
  • 原書の趣を壊さないように、新たな装丁を施す

こうした作業には、膨大な時間と労力、そして資金がかかります。

しかも、すでに絶版となった本は、市場にほとんど流通していないため、

もし見つかったとしても数万円以上の高値がついていることも珍しくありません。

こうした作業には、膨大な時間と労力、そして資金がかかります。しかも、すでに絶版となった本は、市場にほとんど流通していないため、もし見つかったとしても数万円以上の高値がついていることも珍しくありません。

そして今、こうして復刻した『日本的人間』をお届けできるまでには、幾つもの努力が積み重ねられてきました。少しだけ、その舞台裏をご紹介します。

そして今、こうして復刻した『日本的人間』をお届けできるまでには、

幾つもの努力が積み重ねられてきました。

少しだけ、その舞台裏をご紹介します。

本書はこれまで弊社で復刻してきた焚書書籍の雰囲気とはまったく異なり、誰にとっても読みやすく、咀嚼しやすい本。だからこそ「歴史に詳しくないと理解できない?」「時代背景を知らないと読みにくい?」などと身構えてほしくない。ハードルを高くせず「おもしろそうだな」「ちょっと読んでみようかな」と気軽に手に取っていただける本にすることが、最大のゴールでした。

それゆえに、表紙のデザイン、帯のコピーの考案など、細部に至るまで「より良くするためにはどうすれば...?」と試行錯誤の連続で、本の完成までにはかなりの時間とエネルギーを要しました。


それでも、最終的に仕上がったものは、皆さまに自信を持ってお届けできる一冊になったと思っていますので、ぜひ本書をお手に取っていただけると嬉しいです。

一足先に本書をお読みくださったお客様からは、

このような声をいただいております。

ぺージ数は多いですが、逸話の一つ一つは短く、内容も分かれているので読みやすいです。身体の不調を抱えていた乃木希典の話には驚かされ、猿や梟といった動物についての話は考えさせられました。

※写真はイメージです。

※お客様からいただいたご意見を、当社が一部抜粋・編集しています。

※個人の感想であり、内容の正確性や結果を保証するものではありません。

「富と権力こそ人間のステータス、それ以外は無価値」

とでも言わんばかりの現代日本。 そんな風潮を戒める1冊。著名人から、一般の日本史ではほとんど知られていないような無名の人物まで、これぞあるべき日本人という短編エピソードの集合で、長編小説とは違ってどのページからでも読めるため、通勤時間の片道20分を読んで過ごすのにもってこい。この本は、もっと注目されてしかるべき。 拝金主義に陥りつつある日本を引き戻して再び誇り高い国となる秘策が、幾多の先人の知恵と想いが、この1冊に集められている。

「富と権力こそ人間のステータス、それ以外は無価値」とでも言わんばかりの現代日本。 そんな風潮を戒める1冊。著名人から、一般の日本史ではほとんど知られていないような無名の人物まで、これぞあるべき日本人という短編エピソードの集合で、長編小説とは違ってどのページからでも読めるため、通勤時間の片道20分を読んで過ごすのにもってこい。この本は、もっと注目されてしかるべき。 拝金主義に陥りつつある日本を引き戻して再び誇り高い国となる秘策が、幾多の先人の知恵と想いが、この1冊に集められている。

※写真はイメージです。

※お客様からいただいたご意見を、当社が一部抜粋・編集しています。

※個人の感想であり、内容の正確性や結果を保証するものではありません。

この本には本当にたくさんのエピソードが載っており、その中で皆さんの興味にしたがって、いろいろと感じるものが出てくると思います。日本人がどんな性格を持っていて、どうすれば「日本人の強さ」を発揮できるのかを考えることができる。

そんな本が実はこのGHQの焚書に遭っている…それはつまりこの本が日本人を強くしてしまう本だ」とGHQは考えたということ。

▼心に残った3つのエピソードとは?

私もまさしくその通りだなと思います。「日本人を強くするようなエピソード」がたくさん詰まったこの本のなかでも、私の心に残った3つのエピソードをご紹介したいと思います。

あなたは「リップンチェンシン」という台湾語をご存知ですか? 

漢字で「日本精神」と書きます。「あなたにはリップンチェンシンがあるね」と言えば、台湾では最高の誉め言葉。「勤勉で誠実で親切で、責任感があって、自分の仕事に誇りを持っている。さらに自分のことだけでなくみんなのことが考えられ、今のことだけでなく次の世代のことまで考えられる人」を、台湾では「日本精神のある人」と呼ぶのです。

残念ながら戦後80年、日本人は経済的な復興にばかり目をやり、目には見えない大切なものを置き去りにしてきました。しかし私たちは日本精神が薄れただけで、失ったわけではありません。まだ十分取り戻すことはできるのです。

そのための大きな一助となるのが、この本です! 「日本的人間」とはどういう存在か。それを、歴史の中の無数のエピソードから伝えてくれます。「日本的人間とは、こうです」と言葉で表したとしても、それはやがて形骸化してしまいます。エピソードから本質を抽出していくことで、魂に刻まれるのです。

GHQの呪縛から私たちを解き放ってくれる名著の復刻に、心から感謝いたします。

3つの品質保証

乱丁・落丁は

すぐお取り替えします

19年間で

232万人以上が利用

91%が満足の顧客サポート
48時間以内に対応します

商品の発送には細心の注意を払っておりますが、万が一不良品がございましたら、送料弊社負担にてすぐにお取り替えいたします。

私たちのグループでは、2025年4月末時点、過去19年間で232万1,937人のお客様に、このような商品サービスを提供してきました。

私たちのカスタマーサポートチームは、休業日を除き48時間以内にはほぼ全てのメールに対応しており、実際に91%のお客様から「満足」の評価を頂いております(2024年3月現在)。

日本が、2600年もの長きにわたり、一度も滅びることなく

存続してきたのは、「日本人としての生き方」が、

脈々と受け継がれてきたからにほかなりません。


そして今、私たち一人ひとりが、

この日本人としての生き方、日本精神をしっかりと受け継ぎ、

次の世代へとリレーしていく番です。


『日本的人間』は、その小さなバトンのひとつ。

この一冊を通して、 あなたと共に、日本の未来へと

この精神をつないでいけることを、心から願っています。

日本が、2600年もの長きにわたり、一度も滅びることなく存続してきたのは、「日本人としての生き方」が、脈々と受け継がれてきたからにほかなりません。

そして今、私たち一人ひとりが、この日本人としての生き方、日本精神をしっかりと受け継ぎ、次の世代へとリレーしていく番です。


『日本的人間』は、その小さなバトンのひとつ。この一冊を通して、 あなたと共に、日本の未来へとこの精神をつないでいけることを、心から願っています。

特別価格1,958円(税込)

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