今日、GHQ焚書アーカイブスの年間会員になると

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4個

入会記念

のセット商品付き

月額プラン

通常プラン

￥3,278/月

（税込）

「会員になる」ボタンからのお申込みで「GHQ焚書アーカイブス」を特別価格でご購入いただけます（税込32,780円）。このページでご案内する商品は年間購読サービスであり、購入日を起算日として2年目以降は自動更新されます。契約更新の停止はいつでも可能です。契約更新日の前日までであれば、次回の費用は発生しません。（お手続き方法はこちら）
＊この商品には返金保証がついておりません。ご注文間違いにお気をつけください。

SERVICE

- 私たちのサービスについて -

FEATURES

- 『GHQ焚書アーカイブス』の特徴 -

2

3

1

各分野に精通する一流の講師陣

GHQが没収した“焚書書籍” を1冊ずつ解説

現代に活きる歴史の教訓が学べる

RESULTS

- これまでの実績 -

2021年にサービスを開始後、講師陣の協力を得て、これまでこのような焚書書籍を動画解説で復刻してきました（一部のみ掲載）

また、動画解説サービスの収益をもとに、貴重な原本を復刻・再出版。これまで、以下の本を出版しました。（一部のみ掲載）会員様が増えることで、GHQに葬られた書物がより多く復刻・出版可能になり、そうなれば、より多くの人に貴重な本をお届けすることができます。

TRAILER

- 『最新号の動画講義』第一節を公開中 -

日本の生命線は “海” にある

GHQが封じた、海洋国家日本の強さの秘密

復刻版『海の二千六百年史』ダイレクト出版

講師：日本思想研究家

大場 一央 (おおば かずお)

MORE

- 『GHQ焚書アーカイブス』の次回予告 -

6

月号の内容は？

- 子供のための戦争の話 -

「なぜ戦争は起こり、どのように終わる？」どうしてGHQは “子ども向けの本”までも焚書処分にしたのか

講 師

桜林 美佐

防衛問題研究家

JOIN NOW

- GHQ焚書アーカイブスに今日から１年間 -入会してみませんか？

月額支払であれば、１年間で税込39,336円の『GHQ焚書アーカイブス』の購読料を税込32,780円の２ヶ月分無料でご提供します。月額にして2,732円です。
１年間ご覧いただけば、GHQが目をつけた焚書書籍１２冊を動画解説で開封し、「戦後の日本人に知られたくなかった12のテーマ」を知ることになります。それはきっと、あなたのこれまでの常識を覆すことになるでしょう。
また、毎月配信される動画は、解説内容のポイントをまとめたPDF資料付き。動画を視聴しながら目で追ったり、振り返ったりする際にお役立てください。
さらに、このページからのお申込みなら、復刻書籍『皇室と日本精神』と焚書特集号の情報誌『GHQが隠した本当の日本』をご自宅までお届け。解説動画『皇室と日本精神』と『戦後の戦争』の２つをセットでご視聴いただけます。

月１回の動画配信

自宅までお届け！

ご購入後すぐ視聴！

「会員になる」ボタンからのお申込みで「GHQ焚書アーカイブス」を特別価格でご購入いただけます（税込32,780円）。このページでご案内する商品は年間購読サービスであり、購入日を起算日として２年目以降は自動更新されます。契約更新の停止はいつでも可能です。契約更新日の前日までであれば、次回の費用は発生しません。（お手続き方法はこちら）
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このページ限定

- 入会記念セット -

復刻書籍『皇室と日本精神』
辻善之助 著

GHQが約500冊禁書処分にした皇室関連書籍の中でも、その狙いが如実にあらわれていた１冊。日本人必読の書。

弊社HP通常価格 2,728円 (税込) の書籍がセットで届く！

動画解説『皇室と日本精神』
講師：東北大学名誉教授

田中英道

古く難しい内容も、専門家の解説があると、より理解できる。

動画解説『戦後の戦争』
講師：東京大学名誉教授

小堀桂一郎

記念すべき本サービスの第１回目。小堀先生も50年以上知らなかった、GHQ焚書の実態。その驚きの真相とは？　日本人協力者は誰だったのか？

会誌 焚書特集号 ルネサンス Vol. 12
『GHQが隠した『本当の日本』」

GHQ焚書書籍コレクターとの対談、豪華執筆人による寄稿文でGHQ焚書を徹底解剖！

GHQ焚書書籍を20年以上何千冊と集めるコレクターSさん

国を亡くしてやろうと思ったら、その国の歴史と文化を国民から奪って、忘れさせてしまえばいいんだからね。

焚書のことを知れば知るほど、アメリカは随分と巧妙に日本を骨抜きにしたなと思いますね。

CUSTMER VOICE

- お客様の声 -

GHQ焚書アーカイブスの会員の方から、こんな感想をいただいています…

「期待したい講座」

「日本の隠された歴史」

　戦後GHQが処分した7800冊の焚書。本来連続するはずの日本人の精神文化が突如分断されたこと、しかも東京大学の教授が何の疑問も持たずにそれらに協力したことの意味は大きい。これが自分の研究に責任を持つ研究者のすることなのかと思うと、唖然とします。焚書の解説という普通ではなかなかできない取り組みに期待しています。

私は日本が明治維新以降、なぜ日清・日露戦争をしたのか？なぜ日本は大東亜戦争をしなければならなかったのか、なぜ日本は負けたのかについて興味をもっていました。戦中に出版されたという三田村武夫著『戦争と共産主義』については、私が知りたかったことがいろいろと書かれており参考になりました。GHQが焚書にした理由が納得できます。これからも日本の隠された歴史をご紹介していただくことを期待しております。

進 さま

藤井 さま

「僕が待ち望んでいたものはコレだ！」

どこか満たされない釈然としない感覚と生き方や在り方への違和感、どこかしんどいような胸のつかえた毎日におかしさを感じていました。現在の異常な日本に至る真因はどこにあるのか、日本の過去と現在の点と点とに定規をあてて未来を考えたときに、このままでは駄目になるという確信と絶望、なぜそうなったのかという強い疑問がありました、その一つひとつの答えを与えてくれるようなそんな感覚を得られる講義です。
日本人の本来の素養とはどんなものか、反省点はなにか、当時の生活とそのなかで揺れ動いた国民感情が言葉の力から伝わってきます。GHQによって歪められた数々のことをすべて洗い出して、日本精神に欠けたピースを取り戻すことこそが今の日本に必要なことだと確信しました。これからも日本の精神を取り戻すために、堕落と決別した本来の強くたくましい自分を取り戻すために、たくさん学んでいきたいと思います。

「貴重な証言」

戦後GHQについては、さまざまな論調ありますが、このような当時を生きた純粋な日本人の率直な当時の感慨など、聴いてみたいとずっと願っておりました。日本の戦後教育の偏りに、文科省に損害賠償を求めたいくらいです。純粋な10代に、誤ったつまらない日本の歴史をつめこまれ、西洋文明偏重へと導かれたことに。ですが、なによりもこれからの若い日本人に、本当の「誇りある日本の歴史」を伝えていかなければならないのです。そのために、私達の目に触れないように隠されてきた7000冊を知るとともに、その経緯を正しく理解することが必要です。貴重な証言に感謝いたします。日本人に生まれて良かったと、心から痛切に感じます。

M. H. さま

社長さん さま

今日、受け取るものをまとめると・・・

つまり、ひと月あたり2,732円…本を１冊買う程度の金額で『GHQ焚書アーカイブス』を１年間お楽しみいただけます。このお得なオファーはいつまでできるかわかりません。この機会に、ぜひお申し込みください。

「会員になる」ボタンからのお申込みで「GHQ焚書アーカイブス」を特別価格でご購入いただけます（税込32,780円）。このページでご案内する商品は年間購読サービスであり、購入日を起算日として２年目以降は自動更新されます。契約更新の停止はいつでも可能です。契約更新日の前日までであれば、次回の費用は発生しません。（お手続き方法はこちら）
＊この商品には返金保証がついておりません。ご注文間違いにお気をつけください。