1)「小堀少年が体験した大東亜戦争」子供ながらに感じた開戦前の“興奮”と“混乱”
2)「敗戦を悟った日」東京大空襲の悲劇と鈴木首相に託した日本国民の想い
3)「復讐裁判と国民感情」国民が驚いた東條英機の逮捕と不可解な将軍2名の裁判
4)「なぜ南京事件が通説になったのか」嘘の証言を信じ込ませた”10ヶ月戦略”
5)「東京裁判で露呈した西洋文明の本質」“文明の裁き”と公言した彼らの理性
6)「米国人によるGHQ批判図書①」米国の学会を困らせた...日米開戦の“実態”を暴いた書籍
7)「米国人によるGHQ批判図書②」41年間「発禁」状態になった重要書物
8)「歴史を修正した米国・しなかった日本」マッカーサーが認めた100年戦争“2つの誤り”
9)「GHQに協力した裏切り者の正体」なぜ7,000冊以上の書物が没収されたのか?